ビタミンDが不足すると歯や骨が弱くなる

ビタミンDが不足すると歯や骨が弱くなるそうです。

骨や歯のもとになるカルシウムの吸収に欠かせないため、不足すると大人では骨軟化症に、子どもではくる病になることもあります。

また、不足した状態が長く続くと、骨粗しょう症をおこして骨折しやすくなります。

きのこ類は日光に当てて食べるといいでしょう。

ビタミンDが豊富な食材はは、魚ときのこ類です。脂溶性のため、アブラがのった魚からとったほうがよく吸収されます。

きのこ類にはエルゴステロールというビタミンD前駆体が含まれます。これは紫外線を浴びるとビタミンDになる成分です。

しいたけなどは、いったん太陽の光に当てて干しシイタケにしてから食べると、ビタミンDの摂取量を増やすことができます。

ミネラルも増えますし、風味が出て良いダシも取れますから、スーパーで生の椎茸を買ってきて干してから食べると良いですよ。

きのこ類は食物繊維もたっぷり含まれていますから、健康だけなく、便秘が解消されて、お通じや肌の美容にも良いんです(^-^)

 


 

日本株が上がるけど私の生活は下降線

最近また日経平均株価がしっかり上げてきていますね。

でも、日本株が上がるけど私の生活は下降線・・悲しいです・・苦しいです・・

そんなこと言っても何も変わらないのは分かっているんだけれども、苦しいです。特につらいのは、今までよりもドンドン業績が落ちていくことです。

最初から底辺にいるのならまだ納得ですが、今までそれなりに良かったのに落ちていくから辛いんです。モチベーションを高める方法論なんかも見ますが、どうにもポジティブになれません。こんな時に皆さんならどうするのでしょうか。

鈍感になったほうが良いのか、それとも感じたうえで努力するのが正解なのか・・

何かを頑張れば頑張るほど裏目に出ているような気がしてなりません。考えれば答えは出るのか?・・それとも考えるだけ無駄なのか?・・

私はうつ病になってしまったのか・・

もともと人間は連続して働けるようにはできていないんだそうです。それを宗教では「祈りの日」とか、「安息日」などという概念で教えてきたのでしょうね。

一週間が七日で構成されているのも、活動と休息のバランスから自然に選択されてきたものだと考えられています。

休日をどう過ごすかにも配慮してほしいことかあります。人にはそれぞれにストレス解消法がありますが、大きく分けると活動型と休養型のストレス解消法があるんだそうです。

証券会社の業務には大きく分けて次の4つがあります。

その1つが委託売買業務(ブローカレッジ)で、投資家からの注文を受けて、その注文を執行し、手数料を得るというものです。

2つ目は、引受業務(アンダーライティング)で、株式会社が新規に発行する有価証券(株式、債券、転換社債など)をいったん買い取り、投資家に販売しますが、売れ残った分は証券会社で引き取ることになります。

一つの証券会社で引受けると売れ残りのリスクも大きいので、数社の証券会社が共同で引き受けます。引受証券会社を代表して発行会社と引受に関する取り決めを行う証券会社を主幹事証券会社といいます。

3つ目が、募集・売出し業務(セイリングまたはディストリビューター)です。証券会社は発行会社からの委託を受け販売するだけで、引受業務と異なり売れ残っても買い取りはしません。証券会社はリスクを負いません。

そして4つ目が、自己売買業務(ディーラー)です。証券会社が自社の資金で、有価証券を売買することで、売買益は証券会社の利益になります。

以上4つの業務をすべて行っている証券会社を総合証券と呼んでいます。その中でも、野村証券、大和証券、日興証券の3つの会社は、3大証券会社と呼ばれています。

また、証券会社は、株式だけでなく、普通社債、転換社債(CB)、新株予約権付社債、投資信託(公社債投資信託、中期国債ファンド、MMF、株式投資信託)、金融債、国漬など多岐にわたる金融商品を取り扱っています。

 

 


 

レストランではバッグをどこに置けばいいか

クロークのあるレストランでは紙袋や傘、コートなどは預けましょう。

迷うのはバッグをどうするか?

お財布やハンカチ、お化粧道具の入っているバッグは、クロークに預けずに席まで侍っていきます。食事のあと、テーブルで談笑中に化粧室に行ったりする時、バッグを預けていると、いちいちクロークの手を煩わせることになるからです。

「でも、テーブルでバッグをどこに置けば?」

これも問題です。ふつうは椅子の背もたれに置き、その前に腰かけるようにします。テーブルの上や床はバッグの置き場所として不適切です。

周囲のテーブルでバッグハンガー(テーブルにバッグをかけておくための器具)を利用している様子なら、ウエイターに「バッグハンガーをお借りできますか?」と声をかけ、用意してもらうといいということです。

 


 

つけあわせの野菜の食べ方

レストランでの肉料理のお皿には必ず、つけあわせの野菜が乗っていますよね。茹でたニンジン、フライドポテト、マッシュポテト、グリンピース、クレソンなどがその代表格です。

ニンジンやフライドポテトならナイフで切ってフォークで食べればいいし、マッシュポテトはフォークの腹ですくえばいい……とそこまではわかるのだけれど、グリンピース、クレソンとなると、さて、どう食べたらいいの?

グリンピースをナイフの先で刺すのは、けっこう至難のワザです。狙いがはずれると、お皿から飛び出してしまうなんてことになったりします(^_^;)

でも、フォークの背の部分で軽くグリンピースをつぶしておけば、すくうのも簡単です。クレソンやパセリも四苦八苦してナイフとフォークでと考える必要はありません。堂々と手で食べましょう。

つまんだ指先はもちろん、ナプキンでクリーンアップですね。

 


 

料理を人に勧める時のマナー

中国料理やイタリアンのピザなど、何人かで小皿に取り分けて食べるケースで、料理がちょっぴり残ったりしますよね。

「自分で食べてしまうと食い意地が張ってるなんて思われないかしら?」と手を出しにくかったなんて経験、ありませんか?

でも、料理は残すのが最大のマナー違反です。まず、相手に「召しあがりませんか?」と尋ね、「では、いただきます」といったら、譲ってさしあげましょう。相手がもう十分という場合は、自分で食べてもまったく問題なしです。

いちばん避けたいのは、先に小皿に取ってしまってから相手に「どうぞ」とすすめる方法です。相手はもうこれ以上食べられないほど満腹かもしれないし、その料理はちょっと苦手ということだってあるかもしれません。

相手の意向を聞く前にすすめるのは無理強いになることを、覚えておきたいですね。