日本株が上がるけど私の生活は下降線

最近また日経平均株価がしっかり上げてきていますね。

でも、日本株が上がるけど私の生活は下降線・・悲しいです・・苦しいです・・

そんなこと言っても何も変わらないのは分かっているんだけれども、苦しいです。特につらいのは、今までよりもドンドン業績が落ちていくことです。

最初から底辺にいるのならまだ納得ですが、今までそれなりに良かったのに落ちていくから辛いんです。モチベーションを高める方法論なんかも見ますが、どうにもポジティブになれません。こんな時に皆さんならどうするのでしょうか。

鈍感になったほうが良いのか、それとも感じたうえで努力するのが正解なのか・・

何かを頑張れば頑張るほど裏目に出ているような気がしてなりません。考えれば答えは出るのか?・・それとも考えるだけ無駄なのか?・・

私はうつ病になってしまったのか・・

もともと人間は連続して働けるようにはできていないんだそうです。それを宗教では「祈りの日」とか、「安息日」などという概念で教えてきたのでしょうね。

一週間が七日で構成されているのも、活動と休息のバランスから自然に選択されてきたものだと考えられています。

休日をどう過ごすかにも配慮してほしいことかあります。人にはそれぞれにストレス解消法がありますが、大きく分けると活動型と休養型のストレス解消法があるんだそうです。

【てつやの株】片手間副業で毎月300万円の株式投資法

証券会社の業務には大きく分けて次の4つがあります。

その1つが委託売買業務(ブローカレッジ)で、投資家からの注文を受けて、その注文を執行し、手数料を得るというものです。

2つ目は、引受業務(アンダーライティング)で、株式会社が新規に発行する有価証券(株式、債券、転換社債など)をいったん買い取り、投資家に販売しますが、売れ残った分は証券会社で引き取ることになります。

一つの証券会社で引受けると売れ残りのリスクも大きいので、数社の証券会社が共同で引き受けます。引受証券会社を代表して発行会社と引受に関する取り決めを行う証券会社を主幹事証券会社といいます。

3つ目が、募集・売出し業務(セイリングまたはディストリビューター)です。証券会社は発行会社からの委託を受け販売するだけで、引受業務と異なり売れ残っても買い取りはしません。証券会社はリスクを負いません。

そして4つ目が、自己売買業務(ディーラー)です。証券会社が自社の資金で、有価証券を売買することで、売買益は証券会社の利益になります。

以上4つの業務をすべて行っている証券会社を総合証券と呼んでいます。その中でも、野村証券、大和証券、日興証券の3つの会社は、3大証券会社と呼ばれています。

また、証券会社は、株式だけでなく、普通社債、転換社債(CB)、新株予約権付社債、投資信託(公社債投資信託、中期国債ファンド、MMF、株式投資信託)、金融債、国漬など多岐にわたる金融商品を取り扱っています。

 

 

 

kouka posted at 2013-7-5 Category: ニュースなど