つけあわせの野菜の食べ方

レストランでの肉料理のお皿には必ず、つけあわせの野菜が乗っていますよね。茹でたニンジン、フライドポテト、マッシュポテト、グリンピース、クレソンなどがその代表格です。

ニンジンやフライドポテトならナイフで切ってフォークで食べればいいし、マッシュポテトはフォークの腹ですくえばいい……とそこまではわかるのだけれど、グリンピース、クレソンとなると、さて、どう食べたらいいの?

グリンピースをナイフの先で刺すのは、けっこう至難のワザです。狙いがはずれると、お皿から飛び出してしまうなんてことになったりします(^_^;)

でも、フォークの背の部分で軽くグリンピースをつぶしておけば、すくうのも簡単です。クレソンやパセリも四苦八苦してナイフとフォークでと考える必要はありません。堂々と手で食べましょう。

つまんだ指先はもちろん、ナプキンでクリーンアップですね。

 

 

kouka posted at 2013-6-23 Category: ニュースなど